常滑市議会 2022-03-02 03月02日-01号
また、工事については、既に盛土工事等に着手している青海地区に続き、昨年11月より、常滑ジャンクション周辺において橋梁の下部工事に着手しております。 次に、西知多道路常滑市域内インターチェンジ付近の土地利用につきましては、工業用地需要調査等の結果や地権者の土地活用の意向、農地保全の必要性等について十分精査した上で検討してまいります。
また、工事については、既に盛土工事等に着手している青海地区に続き、昨年11月より、常滑ジャンクション周辺において橋梁の下部工事に着手しております。 次に、西知多道路常滑市域内インターチェンジ付近の土地利用につきましては、工業用地需要調査等の結果や地権者の土地活用の意向、農地保全の必要性等について十分精査した上で検討してまいります。
青海地区では、西仲根グランドも工業用地になり、深刻なグラウンド不足の状況である。 そこで、3点お伺いいたします。 1、青海地区の現状に対して、どのように考えているか。 2、今後、どのようなスケジュールで整備を進めていくのか。 3、グラウンドの形態は利用者である児童・生徒、地区の方の意見等を反映していくべきと考えるがどうか。 以上、壇上での質問を終わります。
そのうち、ワクチン接種会場への移動に利用された方は749人、対象者全体に占める割合は9.1%で、中学校区別の対象者数に占める割合は、常滑地区が11.3%と最も高く、次いで鬼崎地区が9.5%、南陵地区が8.1%、青海地区が6.2%でございました。 また、年齢別では、80歳から84歳が最も高く、次いで75から79歳、85から89歳、90歳以上の順となっております。
質疑後、青海地区のスポーツ及び地域の拠点となる場所が失われる旨の反対討論があったため、挙手による採決の結果、賛成多数により原案を可とすることに決しました。
しかしながら、青海地区では西仲根グラウンドが既に工場として使われ、さらに青海グラウンド用地についてもなくなってしまえば、青海地区に住む住民にとって運動する場としてだけでなく、地域の拠点となる場所も失われることについては、私は認められないと考え、反対を申し上げます。 以上で、反対討論といたします。 〔降壇〕 ○議長(加藤久豊) 次に、10番中村崇春議員の発言を許します。
物理的に本市の児童生徒を見ますと、本当に無理かなということですが、青海地区、南陵地区ではちょっと生徒数、児童数見ると少ないので、やろうと思えばできるかもしれない。ただ、常滑地区や鬼崎地区ではもういっぱいいっぱいというのは私たちもずっと聞いておりますので分かっております。そういった中では本当に国が動かなければこの問題は解決しないのかなと思っています。
次に、3点目のご質問、民間における実証実験の現状につきましては、青海地区、檜原地区の2地区において実施されております。 青海地区では、第1回目として平成31年1月から3月までの平日において、青海ボランティア隊が中心となり社会福祉協議会、地元区の協力を得ながら無料住民バスを1日6便運行し、その利用実績は1日当たり3.8人でした。
やはり第一に考えたのは青海地区ではないかということでいろいろ探させていただきました。
11、買い物の不自由な高齢者のために、青海地区及び檜原地区で、試験的ではあるものの乗り合い事業を開始しました。しかし、檜原地区では旅行業法に抵触している可能性も報道されました。互いに知恵を出し、地域の方が誠心誠意取り組んでいる事業を応援すべきであります。法律違反とならないよう、特区などの研究は市がするべき仕事ではないでしょうか。心温まる市の方針を伺います。
共助、地域主体の取り組みとして、試行でことし1月から3月までの間、青海地区において地元ボランティアと社会福祉協議会により、金融機関やスーパーマーケットへ平日毎日運行する無料住民バスが、また同じく試行で、4月から5月には檜原地区において市社会福祉協議会が地域住民と連携して、大型商業施設へ毎週火曜日運行する、あいのりお買いものタクシーが実施されたところでございます。
こうした中、地域の取り組みとしまして、ことし1月から3月までの間、青海地区において、地元のボランティアの皆さんと社会福祉協議会により無料住民バスが試行運転され、また4月、5月には、檜原地区において、やはり社会福祉協議会が地元関係者と連携したあいのりお買い物タクシーが試行されたところでございます。
(6)地元住民による青海地区コミュニティー交通運行協議会が無料住民バスの試験運行を1月から3月まで実施している。本来は市が行うべきと考えるが、今後、市としてはどのような対応を考えているか。 大項目2、西知多道路についてお伺いいたします。 (1)常滑事業区間について、現状と今後の計画はどうなっているか。 (2)青海グラウンドの代替地の現状はどうか。 以上、壇上での質問を終わります。
また、9月4日の台風21号では、昼過ぎから翌日の夕方にかけ、市内全域で約5,200戸、そして、9月30日の台風24号では、夜から翌日の明け方にかけ、青海地区と南陵地区の一部で1,000戸でございます。 こうした停電の情報につきましては、中部電力のホームページで情報提供されておりますが、特に台風21号の停電は長時間にわたった地域もあったため、市の災害対策本部にも多くの問い合わせがございました。
この浸水被害については、矢田、小倉、大野、多屋、大谷等で多く発生しており、矢田川、前山川下流の青海地区をはじめ、市内各地区に浸水被害をもたらしております。 次に、2番目のご質問の1点目、河川の治水対策・改修事業は行っているかについてお答えさせていただきます。
また、地区別の増減では、青海地区がマイナス1,002人、鬼崎地区がプラス4,262人、常滑地区がプラス5,988人、南陵地区がマイナス1,233人であった。 人口増加地区(鬼崎・常滑)は空港に近く、土地区画整理事業施行地区があり、合計1万250人の増加でありました。また、減少地区(青海・南陵)は、土地区画整理事業施行地区は少なく空港から遠い。そして合計2,235人の減少でありました。
⑥青海グラウンドの代替地は、青海地区のどこに考えているか。 ⑦西知多道路を活用した地域医療の連携強化として、常滑市民病院と公立西知多総合病院の医療連携の強化と説明があったが、どのような連携を考えているか。 以上、檀上での質問を終わります。 〔降壇〕 〔建設部長 谷川 治登壇〕 ◎建設部長(谷川治) 相羽議員のご質問、西知多道路についてお答えをいたします。
一方、青海地区及び南陵地区につきましては、空港開港以前から人口が少しずつ減少をいたしており、今後も同様に推移していくものと推計をいたしております。
そのために、青海地区よりソフトボール、少年野球、サッカー、少年サッカーのグラウンドがなくなります。 そこで、以下2点についてお伺いいたします。 ①両グラウンドの代替地をどのように考えているか。いつぐらいに使用開始できるのか。 ②来年度から、県は西知多道路の用地買収に取りかかる予定である。市としてグラウンド代替地の検討を進め、県と早急に調整すべきと考えるが、どうか。
来訪者が市全域を回遊してもらうことを目的としており、青海地区から南陵地区まで多数のお店の皆様の積極的な参加をお待ちしているところでございます。そして、そのため目標は特に定めてはございません。 ご質問の3点目、作成した協力店用のステッカーの色を入れかえ、新しく応援団ステッカーを販売して運営資金にしてはどうかというご提案でございました。